カラフル☆メタバース
カラフル☆メタバース
私たちはここに生きてる
身体から放った本当の姿で
「カラフル☆メタバース」は、「メタバース原住民」によるVTuberグループ「クリプトアイドル『メタバース』」リーダー蘭茶みすみと、「ファントムセンス」「ココロコスプレ」作曲Kapruitによる音楽プロジェクトです。新しいプラットホームとして社会的に注目されているVRメタバースの魅力と多様性、「自由な存在でいる意義」を、MVに登場する「バーチャル美少女ねむ」らメタバースで出会った総勢約50人の「原住民」の協力と、蘭茶みすみ本人の肉体による「アバターコスプレ」により表現しています。
「カラフル☆メタバース」の楽曲やカラオケ音源、歌詞などについては、誰でも無償で利用できるように公開しています。
クリプトアイドルメタバースは楽曲の提供により、メタバース社会の到来において、平和と相互理解、創作活動の活性化の推進を目指しています。
「カラフル☆メタバース」
作詞:蘭茶みすみ 作曲:Kapruit ジャケットイラスト:蘭茶みすみ
素材データ
カラオケ音源、歌入り音源、ジャケットイラスト、歌詞カード、加工用ジャケットイラスト
本ページ最後に記載の注意事項に従ってくだされば、フリー素材として利用可能(商用利用可能)です!
歌詞
①
カラフル☆メタバース
子どもの頃 夢見ていたんだ
大人になってから忘れかけていたストーリー
通りすぎる日々 募る違和感に
いつか悩ましさと疑問 消えかけていたんだ
そう
いつまででも思い出して良いんだからね
私たち秘めてる本当の姿を
作られた宇宙(そら)を照らす星
咲くのを待っている キラリ☆ビッグバン
(メタバース!)
眠っていた夢たちが
カラダ あふれて
私のカタチ彩って
叫ぶ
(カワレ)
眠っていた夢たちが
世界を飛び越え
リアルさえも彩って
君に会いに行くよ
カラフル☆メタバース
②
見上げる月に 魔法をかけたなら
いつか恥ずかしさと怖さ消えかけていたんだ
そう
いつまででも私たちはここに生きてる
カラダから放った本当の姿で
作られた宇宙(そら)を巡る星
無限に広がる ピカリ☆ビッグバン
(メタバース)
眠っていた夢たちが
力いっぱい羽ばたく
私のカタチ彩って
決める
(ジブン)
眠っていた夢たちが
世界を飛び出して
物理さえも彩って
君とずっと一緒
カラフル☆メタバース
(間奏)
③
80億夢たち
地球をあふれて
海も空も飛び越えて
虹かかる
(メタバース)
眠っていた夢たちが
混ざりあって溶けてく
私のカタチ彩って
つなぐ
(ココロ)
眠っていた夢たちが
宇宙を飛び出して
時間さえも彩って
私、君になりたい
カラフル☆メタバース
※使用に際しての注意
以下の注意事項を守っていただければ、ここに掲載している素材を創作や表現活動などに自由に使っていただいて構いません。
収益化もOKです。BGM等として利用することもOKです。アレンジしたり、短くしたり、長くしたり、加工したりもOKです。
以下の注意事項を守っていただければ、ここに掲載している素材を創作や表現活動などに自由に使っていただいて構いません。
収益化や販売もOKです。BGM等として利用することもOKです。アレンジしたり、短くしたり、長くしたり、加工したり、替え歌を歌ってもOKです。
・推奨ハッシュタグは 日本語 #カラフルメタバース 英語 #colorfulmetaverse です。SNSに投稿する際はぜひタグ付けをしてください。
・作詞、作曲について、本来の作者と異なる人が作ったと誤認させるような行為は禁止です。
・YouTubeなど動画サイトで「歌ってみた」や「踊ってみた」を公開する場合、タイトルに「カラフル☆メタバース」に入れることを推奨します。また必ずしも必須ではありませんが、可能な限り動画の中または、備考欄に「曲名:カラフル☆メタバース / 作詞:蘭茶みすみ / 作曲:Kapruit」とクレジットしてください(替え歌の場合は作詞の代わりに、替え歌であることを書いて下さると良いかと思います)。また、このサイト「https://www.metaverseidol.net 」 へのリンクを掲載してくださると嬉しいです。
・ここに掲載している素材を加工等せずにそのまま転載や再配布することはNGです。
・法令や公序良俗に反する行為、誹謗中傷目的の行為、特定の政治や宗教信条と関連づける行為、クリプトアイドルメタバースや作詞、作曲、出演協力者の不利益になることを目的とした行為は禁止です。この注意事項に反した使い方をした際に、クリプトアイドルメタバースから利用中止の指示があった場合は、速やかに利用を中止するものとします。
・クリプトアイドルメタバースや作詞、作曲、振付担当者は、素材の利用にあたって生じた一切の事由について責任を負いません。自己責任で利用してください。